背骨を矯正して背筋を伸ばす

首猫背

 

首猫背は、まっすぐ立ったとき、頭だけが極端に前に突き出た姿勢のことです。長時間、パソコンを使ったり、高い枕を使ったり、運動不足が原因でなりやすいといわれます。

 

重い頭を首だけで支えるので、首や肩・背中がこりやすいのが特徴。日頃から首が冷えるような症状がある方も、首猫背が原因かもしれません。

 

首猫背は、首だけの問題ではなく、背骨全体が影響しあって出てくる症状です。腰と首に働きかけて、背中全体を整える「簡単な首猫背の矯正方法」をご紹介します。

 

大きめのバスタオル1枚をクルクル巻いて、直径が8~10cmの円柱にします。仰向けに横になり、身体の、背中側の骨盤を手でさぐって、骨盤の骨から、少し上の腰の位置に、巻いたタオルを差し込みます。おしりが床について、背中が反った状態で時間をかけてゆっくり身体を緩めてください。

 

腰に不安がある方はムリをせず、その姿勢で、5分ほど身体をリラックスさせ、ゆっくり深呼吸。しばらくしてその姿勢のまま横からタオルを引き抜きます。しばらく、そのまま仰向けで脱力しましょう。

 

次に、同じ仰向けの姿勢から、首だけを乗せるような意識で、首の下にタオルを差し込みます。そのまま、しばらくリラックスしたら、腰のときと同じように、ゆっくり横からタオルを引き抜きます。そして、また脱力をして、しばらくの間、身体全体を休めましょう。以上、これだけです。